会長挨拶

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平成29年度山口県PTA連合会会長に選任されました吉武克治と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
山口県では平成30年の明治改元150年を迎えるにあたり、多くの記念事業が予定されております。 みなさんご存知のとおり山口県は幕末以降、優秀な人材を驚くほど多く輩出しました。
その原動力は江戸時代に長州藩が行った「教育の力」にほかなりません。
萩の藩校である明倫館は見事なものだったと言われていますし、庶民が学べる寺子屋の数は長州藩内で1,300を超えるなど、教育の質と幅は当時、全国でも有数なものでした。
文部科学省の審議会である教育課程企画特別部会の資料によると、子どもたちがこれから迎える社会は「将来の変化を予測することが困難な時代」と記されています。
山口県PTA連合会では、子どもたちが変化の激しい社会情勢の中においても幸せに生きていくために、家庭・学校・地域・行政が密接に連携を図りながら、「確かな学力」や「豊かな心」、「健やかな体」など、知・徳・体のバランスのとれた「生きる力」を身につけることを願っています。
幕末に予測が困難であった乱世を切り開いた長州藩の「教育の力」を振り返り、子どもたちが明るい未来を切り開けるよう、一緒に子どもとのかかわり方を考えていきましょう。
一年間よろしくお願いいたします。

 

山口県PTA連合会  

会 長 吉 武 克 治  

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